第39回歌声&ライブ
薪おやじ「ウエルカムソング」の後
コミセンギターサークルーA
「四季の歌」「22歳の別れ」の2曲
コミセンギターサークルーB
「ルージュの伝言、真赤な太陽」の2曲
古本久義さん「上を向いて歩こう」
九ちゃんの名曲を、一人で
佐野由美、柏時夫、多々良由美さんで「戦争はしらない」
フォークルの名曲を
筒井真人さん「祭りのあと」
拓郎ファンならではの選曲
ハープが良かったです
中山貢さん「心もよう、岬めぐり」
久しぶりに聞いた揚水、ウイークエンドの名曲
柏時夫さん「今日までそして明日から」
拓郎の名曲
ロス・アミーゴス「熱き心に、東京、知床旅情」
4年ぶりに再会、人数が増え、キーボードが2台になり
バージョンアップした演奏でした。
田中さんのMCも博学ぶりがますます磨きがかかって、、。
最後は我々「友遊バンド」
4年ぶりなので少し緊張はしたけど
何とか無事8曲終了。2時間半お疲れさまでした。
2020.2.23(日)
第38回歌声&ライブ
薪おやじの「ウエルカムソング」を歌ってからトップは「みすたーM]さん
「サボテンの花」「なごり雪」「青春時代」の3曲。相変わらずのマイペースで、MCで笑いを取っていた。
2番手は、「T」さん 今日は井上陽水縛りということで、「傘がない」「東へ西へ」「いっそセレナーデ」の3曲。相変わらず、独特の雰囲気。
3番手で、イレギュラーで「T」さんと「N」さんでクラプトンナンバーを1曲だけ。
4番手に我々「友遊バンド」時間の関係で、途中お茶タイムを挟んで前半、「恋の季節」「私の城下町」「高校三年生」「世界の国からこんにちは」の4曲。
後半、アサドラシリーズの「フレア」なつかしい歌で「東京ブギウギ」「冬が来る前に」「俺たちの旅」「日曜日よりの使者」の5曲。
5番手に初めて参加してもらった「エスペランサ」の6人。「遠い世界に」「花嫁」「ちいさな日記」「神田川」「翼をください」の5曲。エレクトーンも本格的で全体にまとまっていて、ボーカルが2人おり、しっかりしたバンドのようだった。かなり盛り上がった。
2019・9・22(日)
第36回歌声&ライブ
薪おやじの、ウエルカムソングでオープニング。
トップは「みすたーM」さん
「悲しくてやりきれない」「遠い世界に」「大空の彼方」の3曲。さすが、加山雄三が好きだというだけあって、最後の曲はやりなれてるって感じ。
2番手は、初参加の歌姫2人。
「Y.W.M with 中山」で
「にじいろ」「レモン」「糸」「時の流れに身を任せ」を、それぞれ2曲ずつ
中山さんのギター伴奏で。
3番手は「藤谷さん」
「危険な二人」「雨の御堂筋」「ブルーシャトー」と皆がよく知ってる曲を。
4番手は もう常連になってる
「飛田」さん。前回のリクエストリストからの選曲。「22歳の別れ」「わかってください」「秋止符」
最後は「友遊バンド」で
「チャコの海岸物語」「優しいあの子」「涙くんさよなら」「踊るポンポコリン」「ハローグッバイ」「時のいたずら」「無縁坂」の7曲。
出来はイマイチだったので、10月のイベントまでには、もっと練習が必要だ。
2019.5.19(日)
第35回歌声&ライブ
ウエルカムソングの後オープニングは
「薪おやじ」で 「洛陽」指引きバージョン「東へ西へ」の2曲。
2番手も、急遽オルガンの「Y]さんに手伝ってもらい「美しい十代」「高校三年生」の2曲。
3番手は、「藤谷」さん
「ハイテイーン・ブギ」「危険な二人」
の2曲。
4番手は、「友遊バンド」で
「さらば青春」「花の首飾り」「あのすばらしい愛をもう一度」「想い出の渚」
の皆がよく知ってる4曲。
5番手は、「飛田」さん
「夢の中へ」「浅草キッド」「ワンモアタイム・ワンモアチャンス」の3曲
相変わらず、個性的な選曲。
最後は、また我々「友遊バンド」で
「恋のバカンス」「バラ色の雲」「サボテンの花」「幸せの黄色いリボン」「亜麻色の髪の乙女」「いのちの歌」「ビー・マイ・ベイビー」7曲
ほとんどの曲が、皆知ってるのを選曲。
第9回友遊会歌声。今回は、ピザと打ち込みうどんを食べてから始めました。
ピザも、打ち込みうどんも好評でした。参加者30人。
我が家の庭もやっと春らしくなった。
もうはや、わらびがこんなに
いつもは、女房と二人が多いがたまには友人を誘うことも。
友遊会の様子
いつの 頃からか、それぞれのグループが先導してみんなと一緒に歌うというスタイルに変わった。もちろん、フォーク、GS曲がメイン。
おもに自家消費用に野菜作りをし、気が向いたら産直へ出品。
歩き遍路
暇を見つけて歩いているので果たして何年かかるか?